Microsoftは今春、技術企業買収としては史上最大となる案件の1つをまとめる寸前までいっていたという。
CNBCによると、世界最大のソフトウェア企業であるMicrosoftとサンフランシスコを拠点とするクラウドコンピューティング企業Salesforce.comとの協議は、Microsoftが550億ドルを提示したことで、重要局面を迎えていたという。しかし、Salesforceの最高経営責任者(CEO)のMarc Benioff氏が最大700億ドルを要求し、金額面で折り合いがつかなくなったことで、協議は不成立に終わったという。
Salesforceの市場評価額は現在、490億ドルだ。Microsoftは、950億ドル以上の現金および現金同等物を保有しており、Salesforceのような企業の買収に利用することが可能な状態になっていた。MicrosoftによるSalesforce買収のうわさは、4月に初めて浮上していた。
MicrosoftとSalesforceは、ともにコメントを拒否している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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