動画の視聴と投稿で学ぶ子ども向け参加型バーチャル学校--バンダイとヤフーが協業

佐藤和也 (編集部)2015年02月10日 17時45分
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 バンダイとヤフーは2月9日、動画の投稿や閲覧によって学ぶ、無料の参加型学びのサイト「WONDER!SCHOOL」のサービスを開始した。

  • PCでの画面イメージ

 このサービスはインターネット上の子ども向けバーチャル学校と見立て、学びや実践の場となる「授業」、コンテストの場となる「学園祭」、そしてコンテスト受賞者の表彰の場となる「全校朝礼」で構成されている。ダンス、デザイン、料理、理科実験、工作、ヘアアレンジメントなど、29の授業を展開する。

 ユーザー(子どもたち)は授業動画を好きなタイミングで閲覧し、授業を手本に自身の作品や成果を投稿。先生から子どもたちへの評価コメントや、子どもたち同士での作品、成果への評価コメントも投稿可能。なおすべての投稿物は、WONDER!SCHOOL側で確認後、サイトに反映される。

  • スマートフォンでの画面イメージ

 学園祭ではエンターテインメント要素を取り入れたコンテストを展開。テーマに沿った作品や成果を投稿し、主催者側が受賞作品を決定。受賞者への賞品や特典が授与されるというもの。

 現在のところ、「アイカツ!ミュージックビデオコンテスト」と「きっずじゃずコンテスト」が開催。前者は 公式アプリ「アイカツ!ミュージックビデオメーカー」を使ったダンスコンテストで、グランプリにはプロカメラマン撮影のオリジナルミュージックビデオを製作。後者は課題曲「キラキラ星」を歌や楽器、身近にあるものを使って表現するミュージックコンテストで、グランプリには世界最高峰のスタジオでプロとのレコーディングが体験できるという。

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