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ヴイエムウェアとグーグル、法人向けクラウドで提携

Charlie Osborne (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年01月30日 10時19分
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 GoogleとVMwareは、米国時間1月29日、エンタープライズ向けクラウド分野で提携することを発表した。これにより、今後VMwareはGoogleのパブリッククラウドサービスを自社の「vCloud Air」を通じて法人顧客に販売する。

 「Google Cloud Platform」はvCloud Airに緊密に統合されることになる。最初は、「Google Cloud Strage」「Google BigQuery」「Google Cloud Datastore」「Google Cloud DNS」がVMwareのハイブリッドプラットフォームを通じて提供される。

 既存のvCloud Airの顧客は、現在の契約に基づいて2015年内をめどに新たなサービスを利用できるようになる。顧客はGoogle Cloud Platformのサービスのうち、必要なものだけを選んで購入することができる。

 このGoogleとエンタープライズ向けソリューション大手のVMwareの新たな提携は、Googleが収益性の高いエンタープライズクラウド市場でAmazonやMicrosoftと戦うのに有利に働く可能性がある。VMwareの顧客ベースは大きく、Googleにとっては新たな収益源となる顧客を開拓するルートとなり得る。

 GoogleとVMwareはまた、VMwareの「vRealize Cloud Management Suite」の一部として、Google Cloud Platformの拡張管理サポートを提供することを検討しているという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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