Appleが、「OS X 10.10 Yosemite」に対するパッチを初めて公開した。同パッチは特に、一部の「Mac」ユーザーが影響を受けていた、広範囲でやっかいなWi-Fi接続バグを修正する。
このバグは、特定のMacとルータの構成において、Wi-Fi接続が断続的に切断される原因になっていた。
今回のパッチ「OS X Update 10.10.1」は、これ以外にも多数の問題に対処している。
エンタープライズ関連の改良点は次の通り。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ガスサービスのIoT化で労働力不足を補い
安心安全な暮らしをサポート
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力