「Continuity」はクロスプラットフォームワークフローの利点をiOS 8.1にもたらす。これにより、iOSデバイスでプロジェクトを開始した後、別のiOSデバイスで全く同じ状態から作業を再開することが可能になった。 「OS X 10.10 Yosemite」との連携も可能で、すべてのデバイス間で、「AirDrop」を経由してファイル共有したり、「iMessage」の送受信もできるようになっている。電話の発信と着信も可能だ。
提供: Justin Yu/CNET
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