(3)「スピーカは楽器でありたい」という思いに対するこだわり ウッドコーンスピーカは「スピーカは楽器でありたい」という思いから振動板に木を採用した。試作品を手がけたのは実に約30年前。その後形状が維持できないという理由から一度は開発を断念したものの、約15年前に再度開発をスタート。5年かけて木の振動板が完成し、2003年に商品化された。
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