JVC、最新ウッドコーンオーディオ「EX-HR11」にみる10のこだわり - 7/11

(6)不要成分を制御するため1mm単位で位置を補正するこだわり

 ユニット磁気回路後部には大型ウッドブロックを搭載する。重心の低い低音を再生するため、木材を従来使用していたメイプル材からレッドオーク材へと変更。形状と大きさも数多くの試作から最適なものを選んだという。

 また取り付け位置も1mm単位で調整することでダクトからの不要高域成分を制御し、解像度が向上した。
Scroll Right Scroll Left

(6)不要成分を制御するため1mm単位で位置を補正するこだわり

 ユニット磁気回路後部には大型ウッドブロックを搭載する。重心の低い低音を再生するため、木材を従来使用していたメイプル材からレッドオーク材へと変更。形状と大きさも数多くの試作から最適なものを選んだという。

 また取り付け位置も1mm単位で調整することでダクトからの不要高域成分を制御し、解像度が向上した。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]