(6)不要成分を制御するため1mm単位で位置を補正するこだわり ユニット磁気回路後部には大型ウッドブロックを搭載する。重心の低い低音を再生するため、木材を従来使用していたメイプル材からレッドオーク材へと変更。形状と大きさも数多くの試作から最適なものを選んだという。 また取り付け位置も1mm単位で調整することでダクトからの不要高域成分を制御し、解像度が向上した。
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