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アドウェイズ、中国でのスマホ広告マーケ事業に本腰

井指啓吾 (編集部)2014年07月25日 08時30分
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 アドウェイズの100%子会社である愛徳威広告(アドウェイズチャイナ)は、全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack(パーティートラック)」と、リリース前の新作アプリの事前予約ができるサービス「予約トップ10」を、中国国内で7月31日より提供すると発表した。

  • 「PartyTrack」管理画面 中国版イメージ

 PartyTrackは、1つのソフトウェア開発キットで、自然流入および広告経由のそれぞれの月/日/時間別インストール数の解析をはじめ、ROIやLTVなど様々な効果指標を分析できる。iAd、Facebook、Googleなどの広告プラットフォームの効果測定も可能だ。

 予約トップ10は、事前予約をしたユーザーに対し、該当アプリがリリースされた直後にプッシュ通知やメールで知らせるサービス。新作アプリへの情報感度やプレイ意欲の高いユーザーをターゲットとし、集客を狙えるという。

 同社は今回のサービス提供により、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」が提携しているスマートフォンアドネットワーク「Domob(ドゥモブ)」や「YouMi Mobile(ヨウミモバイル)」をはじめとする現地アドネットワークと連携。アプリの海外進出から集客、収益化、活性化までを全面的にサポートするとしている。

  • 「予約トップ10」画面イメージ

 中国のモバイルインターネットユーザーは約7億人。アドウェイズによると、この成長に合わせてモバイルアプリ全体の市場規模も拡大を続けている。また、中国のモバイルゲーム市場は、2014年通期で30億ドル(約3000億円)規模にまで到達し、米国のモバイルゲーム市場の32億ドル(約3200億円)に追いつく勢いで急速な成長が見込まれているという。

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