アップル、次期「iOS」で楽曲認識を可能に--Bloomberg報道

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 中村智恵子 福岡洋一 (ガリレオ)2014年04月18日 10時18分

 Appleは携帯端末向けOSをアップデートして楽曲のタイトルおよびアーティスト名の判別機能を追加する計画だと、Bloombergが報じている。Appleは音楽認識アプリを手がけるShazam Entertainmentと提携し、「iOS 8」に同機能を含めるという。

 Twitterが「iPhone」や「iPad」でiOSに直接搭載されたのと同様に、ユーザー側でこの機能をダウンロードする必要はない、とBloombergは伝えている。また、Appleのデジタル音声アシスタント機能「Siri」からも同じ機能を利用できるという。

 Appleが最初に「iTunes」を提供して以来、同ソフトウェアはAppleにとって重要な事業となっている。しかし、ユーザーが音楽ダウンロードに費やす金額は減少してきており、「Spotify」や「Pandora」などウェブベースの音楽ストリームを好む傾向にある。Appleは2013年、自前のラジオサービスを「iOS 7」の一環として開始した。

 Siriに統合された楽曲検索機能は、すでにGoogleやMicrosoftが自社のデジタル音声アシスタントで提供している。「Windows Phone」では、Shazamと同様の音楽認識ツールが音声アシスタント「Cortana」と連携しており、「Google Now」にも同じ機能が含まれている。


提供:Shazam

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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