David Bryan氏は、週末留守にすることがあり、飼い猫のことを心配していた。Bryan氏が突然ひらめいたのは、自動給餌器を作れるかもしれないというアイデアだ。同氏はRaspberry Piの助けを借りて自身の目標を達成した。このプロジェクトの費用は150ドル弱で、完成までに約4~6時間しかかかっていない。David Bryan氏のウェブサイトで、Raspberry Piを利用した給餌器の詳しい作り方が公開されている。
提供: David Bryan
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