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リクルート、観光地への旅行を促すO2O施策--レジアプリやポイント活用

藤井涼 (編集部)2014年02月17日 13時26分
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 リクルートライフスタイルは2月17日、同社のポイントアプリ「Airウォレット」やクラウドレジアプリ「Airレジ」を使って、観光地への誘客や地元店舗での購買を促すO2O(Online to Offline)施策を熱海エリアで開始したことを発表した。実施期間は2月14日~5月下旬で、70店舗が参画している。

 今回のO2O施策では、同社の宿・ホテル予約サイト「じゃらんnet」で熱海エリアの宿泊予約をしたユーザーに対して、店頭でリクルートポイントを使ったり貯めたりできるAirウォレットアプリを無料で配布。その際に、リクルートポイントを事前に無料で付与することで来店の動機付けをする。

 また、参画した飲食店や土産物店には、スマートフォンやタブレットで支払い業務ができるAirレジアプリがインストールされたiPadを無料で配布する。熱海を訪れた観光客は、Airウォレット上で現在地から近い参画店舗を探せるほか、スマートフォンにも店舗情報やキャンペーン情報がプッシュ配信される。さらに、参画店舗での会計時にAirレジでAirウォレットのバーコードを読み取ってもらうことで、リクルートポイントを使ったり、貯めたりすることができる。


熱海エリアでのO2O施策のイメージ

 リクルートライフスタイルによれば、じゃらんnetでは熱海エリアに月間2万人以上を送客しており、今回の取り組みを通じて「お得で満足のいく熱海の楽しみ方を観光客へ提供し、地元での購買を促す新しい観光地O2Oモデルの確立を目指す」としている。

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