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ドコモ、約2年ぶりに純増数で首位--2013年12月携帯契約数

藤井涼 (編集部)2014年01月10日 18時18分
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 電気通信事業者協会(TCA)と携帯キャリア各社は1月10日、2013年12月末時点の携帯電話契約数を発表した。純増数ではNTTドコモが27万9100件で約2年ぶりに首位を獲得。次いでソフトバンクモバイルが22万4300件、僅差でKDDIが22万2600件となった。累計契約者数はドコモが6218万1600件、KDDIが3961万6900件、ソフトバンクが3475万9500件で、3社の合計は1億3583万2000件。

純増数
NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
10月3万7100件15万8900件23万600件
11月9万3400件19万200件23万7100件
12月27万9100件22万2600件22万4300件
累計契約数
NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
10月6180万9100件3920万4100件3429万4900件
11月6190万2500件3939万4300件3453万5200件
12月6218万1600件3961万6900件3475万9500件

 MNP(携帯電話番号ポータビリティ)は、KDDIが4万3300件の転入超過で27カ月連続でのトップとなり、続いてソフトバンクが9400件の転入。NTTドコモは5万1000件の転出となったが、6万8600件の転出だった11月と比べると1万7600件の改善となった。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)
NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
10月-9万3100件8万3900件8300件
11月-6万8600件5万6800件1万2300件
12月-5万1000件4万3300件9400件

 純増数でトップになった要因についてドコモは、11月下旬からiPhoneの在庫が潤沢になったことや、Androidの冬春モデルの販売が好調であること、さまざまな割引施策などにより販売数が伸びたと説明。また、KDDIはMNPの転入超過について、同社が強みとする800MHz帯のLTEや、好調なスマートフォンの販売、「auスマートパス」や「auスマートバリュー」などの契約増を挙げた。

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