3種類の新しい3Dプリンタの最後に登場したのが、大きなオブジェクトの造形が可能な「MakerBot Z18」だ。大きさは幅12×奥行き12×高さ18インチ(約305×305×457mm)、すなわち容積は2592立方インチ(約42.5リットル)で、2014年春に発売される。価格は6499ドル。
提供: Josh Miller/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)