現状は、テレビ局、広告代理店と強い関係を結んでいます。また、先ほどのビデオリサーチやNTTデータなどデータソースを扱う企業とのパートナーシップも強化していきます。
日本は大好きです。文化の違いがあり、学ぶことも多いです。言葉の問題はありますが、大きなものではありません。デジタルセクターは、世界にまたがっているため仕事がしやすいのかもしれません。
収益面やパートナーシップの状況から見て、日本は自分の業務領域の中でも最も重要な市場の1つです。四半期に一度は来たいと思っています。
Twitterにとって、2012年は「種まき」の年、2013年は「水やり」の年でした。1年半ほど前に入社した際は、まだ、米国、日本、英国の3カ国でしか事業を展開していませんでした。2014年は「大きな成長」を実現する年になるでしょう。やるべきことをしっかりやる必要がありますが、ポジティブにとらえています。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手