また、シャープが電子ノートを作ることに対して面白いと思ったとも話す。シャープの社名の語源となっているのは、エバー・レディ・シャープ・ペンシル(早川式繰出鉛筆)だからだ。早川金属工業(現在のシャープ)の創業者である早川徳次氏によるもので、1915年(大正4年)に日本で初めてシャープペンシルが生まれた。
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