アイ・エム・ジェイ(IMJ)は10月30日、同社内のMarketing & Technology Labs(MTL)にて、業務提携する米ThinkVineのマーケティング投資最適化ソリューション「ThinkVine」の日本語版を提供すると発表した。
MTLでは、2012年よりThinkVineを利用したマーケティング投資最適化ソリューションを提供している。今回の日本語化にともなって、日本企業へのサービスをさらに強化、拡大するとともに、企業のマーケティング投資最適化の実現を支援するとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」