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アップル第3四半期決算、予測上回るも2四半期連続減益--「iPhone」販売台数は3120万台 - (page 2)

Josh Lowensohn (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年07月24日 07時21分
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 Appleの業績に対する期待の多くは、いつものようにiPhone販売に向けられていた。iPhone販売は過去2四半期において、同社の売上高全体の半分以上を占めていた。同製品は、iPadとともに主要な収益源であり、大きな成長のための材料となってきた。それでも、iPhoneの平均販売価格は1年前に比べて4%低くなっているが、Appleによると、iPhone 5は第3四半期において最も販売されたiPhoneだという。

 予測より低かったiPad販売台数について、Cook氏は、1460万台というAppleのiPad販売台数は、同社内における予測範囲の「中間値」だと述べた。Cook氏はアナリストとの電話会議で、競合他社のタブレットについても言及した。

 Cook氏は、広告調査会社Chitikaが23日に公開したデータを指しながら、「ユーザーがどのように利用しているかについて、私には分からない」と述べた。同データによると、iPadのウェブトラフィックは、84%のシェアを占めているという。「販売されているタブレットが他に多くあったとしても、それらが何に使われているか私には分からない」と同氏は述べ、ウェブブラウジングは根本的な機能だと付け加えた。

 第3四半期決算に関するその他の情報は以下のとおり。

  • 同四半期売上高のうち、米国外の売上高が占める割合は57%で、前四半期の66%から減少した。
  • AppleのiTunes、ソフトウェア、サービス製品グループの同四半期の売上高は39億9000万ドルで、前四半期からは3%減少したが、前年同期比では25%増加した。
  • 日本での売上高は、前年同期比27%増と最大の伸びを示した。
  • Mac販売台数は前年同期比で7%減少したが、売上高ではわずか1%の減少にとどまった。
  • Appleは、最も人気があるのは依然としてiPhone 5だが、「iPhone 4」や「iPhone 4S」の販売にも満足していると述べた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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