Microsoftは、スマートウォッチの製造を「Surface」チーム主導で進めるべきだと判断したと、The Vergeは米国時間7月15日に、同社の計画に詳しい情報筋らの話として報じた。以前「Xbox」のアクセサリを担当したチームが、心拍数モニタを搭載するプロトタイプの開発に従事していたとThe Vergeは主張している。
このデバイスには「Windows 8」の変形版が搭載され、他の「Windows」搭載端末との統合が可能となる見込みだとThe Vergeの情報筋らは述べている。それより前には、AmongTechが、Microsoft関係者らから情報を得ているとして、このスマートウォッチは6Gバイトのストレージを装備し、LTEネットワークに接続すると報じた。クラウドストレージにも対応する可能性もある。同デバイスは数種類の色で提供される可能性があると、AmongTechは述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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