Microsoftがタブレット端末「Surface RT」の一部バージョンについて、Qualcommの「Snapdragon」プロセッサを採用する計画だという。Bloombergが米国時間6月19日、この計画に詳しい情報筋の話として伝えた。この情報筋によれば、Snapdragonプロセッサの利用によってパフォーマンスが向上し、Surface RTで4G LTEが利用可能になるかもしれないという。
Surface RTは現在、NVIDIAの「Tegra」プロセッサを採用している。Bloombergの情報筋によると、次世代のSurface RTでは、少なくとも1つのバージョンは引き続きTegraを使用するが、他のモデルはQualcommのSnapdragonプロセッサを採用するようだ。
QualcommとMicrosoftがSurface RTで提携するとの情報は、それほど意外な話ではない。Qualcommは6月に入り、「Snapdragon 800」プロセッサが次期バージョンの「Windows 8.1 RT」タブレットに対応すると発表していた。ただし同社は、このプロセッサが本当にSurfaceに搭載されるのか、当時は明らかにしていなかった。
この新しいタブレットの発売時期は、まだ分かっていない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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