「Office Mobile for iPhone」では、「Word」や「Excel」の文書を一から作成することができる。「PowerPoint」のプレゼンテーションはiPhone以外の機器で作成する必要があるが、スライドの表示や編集、スライドの移動、プレゼンテーションメモの編集が可能だ。 ところで、新たなアプリは、iTunes Storeでは「Office Mobile for Office 365 subscribers」という名称で公開されているが、Microsoftは報道向け資料ではOffice Mobile for iPhoneと呼んでいる。
提供: Screenshot by Jason Parker/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
住環境に求められる「安心、安全、快適」を可視化するための“ものさし”とは?
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)