「Office Mobile for iPhone」では、「Word」や「Excel」の文書を一から作成することができる。「PowerPoint」のプレゼンテーションはiPhone以外の機器で作成する必要があるが、スライドの表示や編集、スライドの移動、プレゼンテーションメモの編集が可能だ。 ところで、新たなアプリは、iTunes Storeでは「Office Mobile for Office 365 subscribers」という名称で公開されているが、Microsoftは報道向け資料ではOffice Mobile for iPhoneと呼んでいる。
提供: Screenshot by Jason Parker/CNET
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