悪口、罵り、みだらな言葉、4文字語・・・。「Google Glass」はこれらの語をどうやら聞きたくないようだ。
Googleの拡張現実ヘッドセットであるGoogle Glassは、ユーザーが良くない言葉を発した場合、それらの語を認識しないようだ。Geekwireが伝えている。さらに、このフィルタを無効にする手段は現時点においてはないという。
ただし、Googleが良くない言葉を規制するのはこれが最初ではない。事実、Geekwireによると、良くない言葉を規制するポリシーは、Googleの音声テキスト変換エンジンを使用する同社の製品およびソフトウェアのほとんどすべてにわたって適用されているという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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