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アップルの「iTunes Store」がまもなく10周年--国内での主な展開を振り返る

坂本純子 (編集部)2013年04月24日 13時13分
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  • iTunesには特別ページを作り、これまでの歩みを年ごとのタイムラインで紹介。

 アップルのコンテンツ配信サービス「iTunes Store」のスタートからまもなく10周年を迎える。2003年4月28日にiTunes Music Store(iTMS)として音楽配信をスタートした同サービスだが、現在では、動画配信、映画配信、映画レンタル、アプリケーション提供など1つのストアで幅広く提供している。

 この10年の間に、iTunes Storeの楽曲数は3500万曲以上、累計ダウンロード数は250億曲以上。App Storeの本数は85万本以上、累計ダウンロード数は450億本以上にのぼる。さらに映画も国内で2500本以上、電子書籍は数万冊以上を展開している。対応するiOS端末(iPhone、iPad、iPod touch)は累計で5億台以上を販売したという。

 ここでは、この10年の国内での主なiTunes Storeの出来事を振り返るとともに、国内の年間トップソング/アルバムを紹介する。なお、iTunes Store(リンクはiTunesで表示)でもこれらのラインアップが紹介されている。

国内での主な展開
時期できごと
2001年iTunes、iPod 発表
2003年4月米国でiTunes Storeが20万曲を揃え、サービス開始。初日に最もダウンロードされた曲は「Stuck in a Moment You Can't Get Out of」/U2、アルバムは「Sea Change」/Beck
2003年10月iTunes for Windowsリリース
2005年8月日本のiTunes Storeで音楽配信サービス開始。初日に最もダウンロードされた曲は「My Way」/Def Tech、アルバムは、「iTunes Originals - ウルフルズ」/ウルフルズ
2005年9月iPod nano発売
2007年1月iPhone発表
2008年4月iTunes Store、全米第1位の音楽小売業者に
2008年7月App Storeがサービス開始
2008年7月日本でiPhone 3G 販売
2010年1月iPad発表
2010年2月100億曲ダウンロード突破
2010年11月日本のiTunes Storeで映画配信を開始
2011年11月ビートルズがiTunes Storeに登場
2012年2月日本でiTunes in the Cloud、3G ネットワークダウンロード、iTunes Plus、Complete my Albumなどのサービスが開始
2012年11月iTunesが刷新
2013年3月日本でiBookstoreが電子書籍の配信を開始
2013年4月iTunes Storeが10周年を迎える。現在、2600万曲、世界119カ国で展開
国内の年間トップソング/アルバム
時期タイトル
2005年「My Way」 Def Tech/「iTunes Originals - ウルフルズ」ウルフルズ
2006年「Keep Tryin'」 宇多田ヒカル/「ザ・ベスト・オブ・モーツァルト」カペラ・イストロポリターナ
2007年iTunes for Windows リリース
2008年日本のiTunes Storeで音楽配信サービス開始。初日に最もダウンロードされた曲は「My Way」/Def Tech、アルバムは、「iTunes Originals - ウルフルズ」/ウルフルズ。
2009年「遥か」GReeeeN/「Box Emotions」Superfly
2010年「Butterfly」木村カエラ/「The Fame Monster」Lady GaGa
2011年「Born This Way」/「Born This Way(Japan Special Edition Version)」Lady GaGa
2012年「Believe」Che'Nelle/「COVERS」BENI

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