次期「iPad」、15%の薄型化と25%の軽量化を実現か

Josh Lowensohn (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年04月19日 10時47分
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 Appleの次期「iPad」は、旧機種より薄型化および軽量化される予定で、iPadの「減量化」に取り組むという同社の以前の習慣が復活しそうだ。

 そう話すのはKGI SecuritiesのアナリストであるMingchi Kuo氏だ。Kuo氏は米国時間4月17日夜、投資家に宛てたメモの中で、フルサイズのiPadは第4世代のデバイスより15%薄くなり、25%軽くなるだろうと述べた。

 小型化はいくつかの微調整によって実現される、とKuo氏は述べた。それには、25%〜30%小型化されたバッテリや、ディスプレイパネルと「A」シリーズチップテクノロジの改善が含まれる。同チップシリーズは消費電力が少なくなっている。さらに、Appleは「iPad mini」と同じタッチテクノロジを採用する予定だ。iPad miniのタッチテクノロジは、現行のフルサイズiPadで使われているものより薄い。

 Kuo氏は、メモのなかで「薄さと軽さは重要な特徴だ」と述べた。「iPad 3とiPad 4の販売が期待されたほど良くなかった理由の1つに、両機種ともiPad 2よりも重くて厚かったことがある、とわれわれは考えている」(Kuo氏)

 Kuo氏は、次世代iPadについて、第3四半期が終わる前には登場すると予測している。

現行のiPadの側面
現行のiPadの側面
提供:Sarah Tew/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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