新しい報道によると、「Android」と「Chrome」は互いに独立した状態を維持するとGoogleの会長であるEric Schmidt氏が述べたという。
Schmidt氏は現地時間3月21日、インドにおいて報道陣らに対し、同社のモバイルOS統括者に変更はあったが、 AndroidとChromeを統合する予定はないと述べたと、現地で取材していたReutersが報じた。ただし、両OSの重複部分は増える可能性があるとSchmidt氏は述べた。
AndroidとChromeの件に加えて、同氏がGoogleを離れることを検討しているといううわさについてもSchmidt氏に質問が投げかけられた。Schmidt氏は、同社を離れることはないとはっきりと否定し、うわさは「まったくの誤り」だとした。
「Googleは私のホームグラウンドだ」と同氏は報道陣らに述べた。
GoogleのChromeを統括するエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるSundar Pichai氏が、Andy Rubin氏に代わって同社のモバイルOSを統括することが先週発表されたことから、AndroidとChromeが統合される可能性がささやかれ始めた。Pichai氏は引き続き、Chromeも統括する予定である。
Googleの最高経営責任者(CEO)を務めるLarry Page氏は、この交代を発表した際、いずれかのOSに変更が加えられるかどうかについては触れなかった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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