ミクシィは12月10日、SNS「mixi」での青少年ユーザーの保護施策として、利用者ごとに機能を制限する“ゾーニング”の強化を実施した。今回のゾーニング強化で、青少年ユーザーのアクセス制限の範囲が「友人の友人まで」から「友人まで」に変更された。
ミクシィではこれまで、18歳未満の青少年ユーザーに対し、友人検索機能、コンテンツ検索機能の利用制限(日記、フォト、動画、レビュー)、ユーザーアクセスの一部制限、青少年にふさわしくない一部のレビューや広告の非表示などの保護施策を実施している。
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