ミクシィは11月4日より、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」において、青少年ユーザー保護のためのゾーニング(利用者ごとによる機能制限)施策を強化する。
ミクシィはこれまで18歳未満のユーザーがトラブルに巻き込まれることを軽減するため、各種ゾーニング施策を実施してきた。新たなゾーニング施策では、面識のない異性との出会いなどを目的としてmixiを利用する行為から青少年を保護するという。
11月4日より実施する機能制限は以下のとおり。
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