アップル、バグを修正した「iOS 6.0.1」をテスト中か

Josh Lowensohn (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫2012年10月23日 10時47分

 予想通り、2012年9月の一般公開当初に生じたいくつかの問題を修正するため、Appleは「iOS 6」のマイナーアップデートを手早く行おうとしている。

 Boy Genius Reportによると、現在、多くの通信事業者パートナーとともに「iOS 6.0.1」のテストが行われており、「数週間」以内にリリースされる予定だという。Boy Genius Reportはそれに続けて、Appleが「iOS 6.1」に取り組んでいると述べ、紛らわしいことに、うわさされている11月初旬の「iPad mini」発売に間に合うよう公開する準備が整っていると説明している。

 報じられているiOS 6.0.1のバグ修正には次のようなものがある。

  • Wi-Fiサポートの改善
  • 写真撮影時にカメラのフラッシュがオフにならないことがある問題の修正
  • キーボードに横線状のノイズが現れる不具合の修正
  • 「Microsoft Exchange」で会議がキャンセルされるバグ
  • 携帯電話データおよび「iTunes Match」で使用される携帯電話データに影響するバグ
  • ロック画面問題による「Passbook」のセキュリティ

 参考までに、Appleが2011年10月に「iOS 5」をリリースしてから「iOS 5.0.1」をリリースするまでには1カ月弱かかった。iOS 5.0.1は主にバグとセキュリティ問題を修正したが、初代「iPad」のユーザー向けにマルチタスクジェスチャも追加した。「iOS 5.1」へのアップデートは、さらにその約4カ月後に行われた。このアップデートでは、iPad用のカメラアプリが再設計され、3G回線を利用してアプリケーションをダウンロードする際のサイズ制限が緩和された。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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