「iPad」の小型版がおそらく2週間後に登場する のに合わせて、うわさが盛り上がっている。最新のうわさは、画面や背面の筐体、画面カバーなどの部品とみられる写真だ。
Appleのニュースを伝えるサイトのUkrainianiPhone(Gizmodo経由)は現地時間10月2日、これらの部品の写真を投稿した。同サイトは中国の工場で撮影した写真だと主張している。
この4枚の写真から示唆されるユニットへの変更点として、携帯電話接続用のnano-SIMトレイ、Lightningコネクタ(30ピンアダプタの代わり)、現行のiPadと同じコーナーにあるマイクロフォンジャック、ワイヤレス信号が黒の陽極酸化アルミの背面を通過できるようにする上辺に沿ったプラスチック部品が挙げられる。画面自体も両側のベゼルが狭くなっているようで、過去約1カ月間に報じられたモックアップと一致している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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