Appleは、2012年にリリースされた最新の「MacBook Air」および「MacBook Pro」モデル向けにアップデートをリリースした。このアップデートは、システムのプロセッサが過剰な電力を不必要に消費してバッテリ持続時間を縮めてしまう可能性があるいくつかの問題や、一部のUSBデバイスとの互換性問題を修正する。
アップデートのダウンロードサイズは76.64Mバイトで、I/Oカーネル拡張およびフレームワーク、「Dock」アプリケーション、さらにデスクトップピクチャ(壁紙)やユーザーアイコン、システムサウンドを含むいくつかの共有リソースの新バージョンが含まれる。Appleは新システムのすべてについて、このアップデートを適用することを推奨している。それにより、USBデバイスがWi-Fi信号と干渉し、フリーズやパフォーマンス低下を引き起こすかもしれない問題を修正できる可能性がある。
このところ、何人かの2012年版MacBook AirユーザーがAppleの「Thunderbolt」ディスプレイで音声にノイズが乗る問題を体験しているが、残念なことに、ユーザーが今回のアップデートを適用した後もこれらの問題は発生し続けているようだ。
このアップデートは、対象システム向けに「Software Update」をとおして提供されるはずなので、必ずこのサービス(Appleメニューからアクセス可能)をとおしてチェックしてほしい。ただし、アップデートはAppleのウェブサイトからスタンドアロンのダウンロードとして入手することも可能だ。アップデートのインストールには「OS X 10.7.4」が必要だ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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