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オンライン版The Wall Street Journalのビデオが見られるアプリ「WSJ Live」

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 WSJ Liveは、オンライン版のThe Wall Street Journalで公開されているビデオを、iPhoneで見られるようにした無料プレーヤーだ(要通信)。最新のビジネスニュースを連続して見られるほか、検索機能を使って過去のビデオをピンポイントで見ることもできる。メール、Twitter、Facebookでリンクを共有することも可能だ。英語のみで日本語字幕はないが、ビジネス関連の情報収集と同時に英語学習もしたいという、忙しいビジネスパーソンにぴったりのアプリだ。

ビデオ再生中に画面をタップすると、上下にツールバーが表示される。常にランドスケープで視聴する。
ビデオ再生中に画面をタップすると、上下にツールバーが表示される。常にランドスケープで視聴する。

 アプリを起動すると、いきなり最新ビデオが再生されるので、周りに人がいる所では音に注意してほしい。画面をタップすると、ツールバーが上下に表示される。右上の「i」をタップすると、プログラムの情報が表示される。画面左下の「Spotlight」をタップすると、「TOP NEWS」「TOP FEATURED」「TOP TECH」「MOST POPULAR」などの各分野で一番人気のあるビデオの一覧が表示される。サムネールの右下の「i」をタップすると、ビデオの概要をテキストで読める。英語学習に使う場合は、この概要を文字で確認してからビデオを見ると、リスニングの助けとなるだろう。

 「Browse」画面では、分野別にビデオをブラウズできる。サムネールを左右にスクロールして、好みのビデオを見つける(なお、サムネールの数個おき、およびビデオの開始時には広告が入る)。「Search」画面では、ビデオを検索して探すことができる。残念なことに、ブックマーク機能がないので、リンクを保存しておきたい場合は、自分宛にメールしておくか、TwitterやFacebookに投稿しておくと良いだろう。

 本アプリは、AirPlayに対応しているので、Apple TVなどを利用して大画面でビデオを見ることもできる。ただし、WiFi環境でも、ビデオの読み込みがかなり遅くなることがあるので、なるべく速い回線を使うことをお勧めする。その分、きれいな画質で見ることができる。それでも、回線速度が遅い場合は、音声のみが再生されることがある。レジューム機能には対応していないため、再生途中でアプリを終了させると、次回起動したときには、再度ビデオを探すところから始めなければならないのは難点だ。

 不満な点はいくつかあるが、画質と内容共に高品質のビジネスニュースを、どこででもチェックできるのはうれしい。とくに米国とのビジネス機会が多いビジネスパーソンなら、入れておいて間違いはない。顧客とのミーティングの前に業界の情報をチェックしておき、話のきっかけにするといったことも簡単だ。

  • 「Spotlight」では今話題のニュースがピックアップされている。「i」アイコンをタップすると概要が読める。

  • ツールバー上の矢印アイコンをタップすると、TwitterやFacebookへの投稿、メールでリンク先の送信ができる。

  • AirPlayに対応。大画面テレビなどに映せば、数人で見るのにも適している。

  • 回線速度が遅いと表示されるメッセージ。この間、音声のみが再生される。

>>「WSJ Live」のダウンロードはこちらから

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