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インテル第2四半期決算、売上高は135億ドル

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2012年07月18日 08時33分
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 チップ大手Intelは米国時間7月17日、予測を上回る第2四半期業績(6月30日締め)を発表したが、第3四半期に対する同社の見通しを下方修正した。「厳しさを増すマクロ経済環境」を理由として挙げている。

 同社は、新しいウルトラブックとスマートフォンによって2012年後半の成長が後押しされるという点については、希望的観測を維持した。

 具体的な数値を挙げると、Intelの第2四半期売上高は135億ドル、利益は28億ドル(1株あたり54セント)であった。ウォール街の予測は、売上高135億6000万ドル、利益は1株あたり52セントであった。

 Intelは今後の見通しについて、第3四半期の売上高を143億ドルプラスマイナス5億ドルとした。ウォール街は、第3四半期売上高を146億ドルと予測していた。2012年全体については、2011年からの売上高成長率は約3〜5%となる見込みだとIntelは述べた。同社はこれまで、売上高成長率が1桁台後半になると予測していた。

 Intelの最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Otellini氏は声明で、次のように述べた。

 第3四半期に向けて、厳しさを増すマクロ経済環境により、当社の成長は、われわれがこれまで予測していたよりも鈍化する見込みである。2012年後半には、豊富な種類のウルトラブックとIntelベースのタブレットおよび携帯電話が市場に投入され、製品および製造分野に対するわれわれの長期的な投資と相まって、2012年およびそれ以降に向けた当社の体制は良好な状態にある。

 主な数値は以下のとおり。

  • 第2四半期におけるPCクライアントのユニットボリュームは7%増加したが、平均販売価格は2%減少した。
  • 第2四半期におけるデータセンターのユニットボリュームは前年同期比4%増で、平均販売価格は12%と大きく増加した。
  • IntelのPC部門の第2四半期売上高は86億8000万ドルで、営業利益は34億2000万ドルだった。
  • データセンターグループの第2四半期売上高は28億ドルで、営業利益は13億9000万ドルだった。
  • Intelのソフトウェア部門の第2四半期売上高は5億8600万ドルで、営業利益は1400万ドルだった。
  • 同社の第2四半期末における従業員数は10万2800人だった。
  • アジア太平洋地区の売上高は総売上高の58%、南北米地区は21%、欧州は12%、日本は9%を占めた。

Intel決算

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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