Microsoftは、7月の月例パッチで対応予定の脆弱性を発表した。
Microsoftによると、7月の月例パッチでは9件の脆弱性を修正するという。そのうち3件は深刻度が「緊急」で、ユーザーの操作なしにリモートでコードが実行される可能性がある。残り6件の脆弱性は、深刻度が「重要」となっている。
深刻度が「緊急」とされた3件の脆弱性はいずれも「Windows」に影響を与えるものだが、そのうち1件は「Internet Explorer 9」(IE9)も影響を受ける。興味深いことに、この脆弱性は旧バージョンのIEには影響が及ばないので、新しい脆弱性のようだ。その上、今回の9件のパッチは、「Windows XP Service Pack 3」から「Windows Server 2008」まですべてのバージョンの脆弱性に対処する。
これまでのセキュリティ情報と同様に、Microsoftは影響を受けるソフトウェアをできる限り早急にアップデートするよう勧告している。また、顧客からの質問に対応するため、同社は米国時間7月11日にウェブキャストを行う予定だ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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