グーグルの拡張現実メガネ、一般提供は2014年に--ブリン氏発言

Eric Mack (Special to CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 福岡洋一2012年06月29日 10時52分

 一般消費者がGoogleメガネを装着してスカイダイビングができるようになるのは、まだ何年か先かもしれない。

 Googleの共同創設者Sergey Brin氏がBloombergに語ったところでは、開発者向けの「Project Glass Explorer Edition」が2013年に提供され、1年後の2014年に一般消費者も入手できるようになるという。

 「Explorer Editionを2013年初めに出し、それから1年以内に広く一般消費者に提供したい」と、Brin氏はBloombergに語った。

 Googleが実際にこのスケジュールで早めに動けば、ロシアのソチで開催される予定の2014年冬季オリンピックで、Googleメガネを装着して競技に臨むスキーの滑降やボブスレーの選手の姿が見られるかもしれない。次のターンに入る正確なタイミングを選手に伝えるメガネは、運動能力を向上させる装備として認められるだろうか?

 GoogleのI/Oカンファレンスに出席した開発者たちは米国時間6月27日、この先進的な拡張現実メガネのベータ版が1500ドルで提供される予定だと告げられた。その後で登場する一般消費者向けバージョンの価格がそれよりも大幅に低いことを願う。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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