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企業Facebookページの各アプリを統合できる「f-CRM」--大塚製薬が採用

藤井涼 (編集部)2012年06月25日 13時00分
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 大広は6月25日、コムニコと共同で、Facebook上でのCRM活動をサポートするシステム「f-CRM」を開発し、サービス提供を開始したと発表した。同日より大塚製薬の清涼飲料水「ポカリスエット」の公式Facebookページに導入されている。

  • 「f-CRM」の概念

 f-CRMは、企業のFacebookページ上の各アプリを統合し、いわば「親アプリ」の位置付けで機能するFacebookアプリのこと。各アプリとf-CRMが独自のAPIを経由することでユーザー情報を管理することができる。

 同社では、これまで各アプリ上でのファンのアクションはそれぞれ分散しており、一過性の盛り上がりで終わってしまうケースも多かったが、f-CRMを導入することで、ファンのアクションを統合、蓄積し、数値などの形で可視化できるようになるとしている。

 主な機能としては、ユーザーごとのf-CRMアプリのインストール状況を確認できるほか、各アプリでのユーザー行動を把握することが可能。各アプリやアンケートの回答単位ごとに、行動したユーザーに対してポイントやバッジを付与することもできる。

 f-CRMシステム上に、アンケート機能など各アプリと同様の機能を内包することもできるため、Facebookアプリを実施していない企業ページが導入することも可能となっている。

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