米オクラホマ州に住む17歳の少年が、本格的な動画作成テクニックを駆使して偽の「iPhone 5」コンセプト動画を作成し、インターネットで公開した。大きな期待が寄せられている次世代スマートフォンへのハードルが、これでかなり上がったのではないだろうか。
同州タルサ近郊の小さな町に住んでいるというこの少年Dakota Adney君は、新型iPhoneに「iOS 6」、クアッドコアの「A5」チップ、透明な「Retina Display」、それに文字入力のストレスを軽減する投影型キーボードが搭載されると想像した。
10代の少年が思いつくようなことは、Appleにとって実現可能だと願いたい。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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