Microsoftは一部の「Windows Phone」プログラマーに対し、開発者サミットに向けて予定を確保してもらうため招待状の送付を開始した。
2日間にわたるサミットは米国時間6月20〜21日にサンフランシスコで開催される予定だ。
招待状には同サミットで取り上げる予定のトピックが明記されていないが、多くの開発者の予想では、Microsoftがこのイベントで「Windows Phone 8」(開発コード名「Apollo」)に関する詳細情報を初めて正式に明らかにするとみられる(もしかすると、「Tango」についても詳細が聞けるかもしれない。Microsoftは2月末、今後数カ月のうちにTangoを既存のWindows Phoneユーザーだけでなくローエンドモデルの端末も対象にリリースすることを明らかにしたが、それ以降はあまり多くを語っていない)。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果