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MS、「Windows 8」で「Windows Live」のブランド名を廃止へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2012年05月03日 09時49分
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 これまで紛らわしかったMicrosoftの「Windows Live」というブランド名に対し、かなり以前から求められていた整理が実施されようとしている。

 「Building Windows 8」ブログの米国時間5月2日付けの投稿によると、Microsoftは、Windows Liveというブランド名を廃止する予定であるという。一連のWindowsアドオン(「Messenger」「Photo Gallery」「Movie Maker」「Writer」「Live Mesh」「Family Safety」など)に対する「Windows Live Essentials」の名称は使用されなくなる。「Hotmail」や「SkyDrive」といったLive Essentialsには含まれないWindows Liveのその他のサービスも、よりシンプルな名称に変更される。

 以下に、Microsoftによる新名称に関する一覧表を示す。

Microsoftが予定しているWindows Liveファミリに対するブランド変更 Microsoftが予定しているWindows Liveファミリに対するブランド変更
提供:Microsoft

 多くのWindows Liveサービスは、Windows 8では「app(〜アプリ)」と呼ばれることになる。Microsoftは、2012年2月にリリースした「Windows 8 Consumer Preview」でこれらアプリのいくつかをプレビューした。

 ここで1つの疑問が生じる。「Windows Vista」や「Windows 7」を使用する現行の「Windows」ユーザーで、これらのサービスのWindows 8版(すなわちアプリ)でないバージョンを現在使用しているユーザーはどうなるのだろうか?サポートは継続されるようだが、それらのサービスにいつ、どのようにして新機能が追加されるのかは明らかではない。Microsoft関係者らは、その計画に関するコメントを避けた。また、同社の広報担当者は、2日の投稿がWindows Liveサービスの現行バージョンを段階的に廃止する予定であることを意味するものなのか、そうであるとすれば、いつどのようにそれが実施されるのかについても、コメントを避けた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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