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よく使うテキストを通知バー経由で呼び出せる「CopiPe」

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アプリ名:CopiPe - コピペツール 日本語版(Ver.2.1)
金額:無料(2012年4月17日時点)
カテゴリ:ツール
開発:Ishii Kenzo
使用端末:Xperia acro SO-02C
おすすめ度:★★★★☆

 「CopiPe」は、文章入力でよく利用する単語を登録しておき、すばやく呼び出せるアプリだ。通知バーから呼び出せるので、どんなアプリを使っていても、簡単に呼び出すことができる。メールアドレスや各種IDなどを登録しておくことでテキスト入力を効率的に行えるようになる。

キャプション
起動は通知トレイから呼び出すのが一般的。常駐も可能

 例えば、ある会員制サイトにログインしようとして、メールアドレスの入力を求められたとする。通常であればメールアドレスを1文字ずつ手入力していく必要があるが、本アプリが導入されていれば、通知バーをドラッグして引き下げて本アプリ名をタップし、リストの中からメールアドレスを選択し、クリップボード経由で貼り付ければ済むというわけだ。

 これら単語についてはカテゴリによる分類やフォルダによる階層化が可能なので、ジャンル別に多数の単語を登録しておける。クリップボードを経由して新しい単語を登録するのも容易だ。さらにインポート/エクスポートツールも用意されているので、PCで使用している辞書を書き出し、整形して取り込むこともできる。

 軽量さを念頭に置いた設計ということで、「aNdClip クリップボード拡張」のようにクリップボードを常時監視してテキストを自動的に取り込む機能こそないものの、広告なしで無料で使えるというのはメリットだ。データの暗号化機能は備えないが、パスワードを掛けることはできるので、簡易なセキュリティとしての役割は果たす。

 日々のメールや文書作成でよく使う単語はIME側に登録しておく方法もあるが、例えば「Google日本語入力」では、いまのところ学習機能はあるものの、単語を読みで登録する機能がサポートされていない。こうした環境に本アプリを組み合わせれば、効率的なテキスト入力が可能になることだろう。

  • 起動したところ。よく使うテキストをフォルダ分けして登録しておくとよい。ちなみに初期状態では特に何も登録されていないので、基本的には自力で入力する

  • 使いたいテキストをタップするとクリップボードに登録される

  • メールの本文にペーストしたところ。よく使う単語を登録しておくとメール作成時の省力化につながる

  • 編集画面。テキストは自由に編集できる

  • 設定画面。通知バーへの常駐や自動起動が行える。原則オンにしておくべきだろう

  • データのインポートおよびエクスポートにも対応する

  • インポートおよびエクスポートは一般的なテキストファイルで行える。PCで利用している辞書をテキストデータで書き出し、整形して取り込むのもよいだろう

>>「CopiPe」のダウンロードはこちらから

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