日立マクセルは、電磁誘導方式のワイヤレス給電規格である、「Qi(チー)」方式を採用したスタンド型ワイヤレス充電器「エアボルテージ ワイヤレス充電スタンドWP-QIST10」を発表した。Qi規格対応の受電スリーブや充電池ケースなどをワイヤレスで充電できる。発売はブラックモデル「WP-QIST10BK」が1月25日、ホワイトモデル「WP-QIST10WH」が3月初旬となる。店頭想定価格は5480円前後。
充電スタンドは高さ115mm×幅77mm×奥行き111mmの省スペースタイプで、スタンド型にすることで設置面積の省スペース化を実現。タテ置き、ヨコ置きどちらでも充電ができ、使いながらの充電にも対応する。
電源はACアダプタから供給し、複数のコイルをレイアウトしたコイルアレイ方式を採用。厳密な位置合わせをする必要がないため、充電する機器を置く位置の自由度を向上させたとしている。
日立マクセルでは、Qi規格に対応したiPhone 4用ワイヤレス充電システム「エアボルテージ」を2011年4月に発売。11月にはQi規格とは異なる電界結合方式を採用したiPad用ワイヤレス充電器「エアボルテージ for iPad 2 WP-CP10A」をリリースするなど、ワイヤレス充電器を業界に先駆けて発表している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方