NASA巨大格納庫、グーグル創業者らが修繕費用を提供か--条件は自家用ジェットの駐機

 NASAエイムズ研究センターの巨大施設で、飛行船を格納していたこともある「Hangar-One」は現在、PCBを含んだ外部パネルの撤去作業のさなかにある。

 San Jose Mercury Newsによると、修繕費用3300万ドルの支払いをGoogleの共同創業者のLarry Page氏とSergey Brin氏、そして会長のEric Schmidt氏が申し出たという。ただし、条件として、自分たちのプライベートジェット8機を停められるよう、フロアの3分の2の利用を希望している。

 費用は、3人が所有する飛行機運用会社のH211を通して支払われる。同社によると、費用提供を申し出たのは9月だという。

 NASAの広報担当は同サイトの取材に対し、「詳細までのレビューを済ませるまで、提案のメリットを論じるのは時期尚早だ」と回答している。

修繕作業が開始される前のHangar One
修繕作業が開始される前のHangar One
提供:NASA Ames Research Center

 編集部注(2011/12/12 22:00更新):本文で、修繕費用を当初「3300億ドル」としておりましたが、正しくは「3300万ドル」でしたので修正いたしました。

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