Appleは、2011年の「iTunes」におけるカテゴリ別人気コンテンツを「Rewind 2011」として発表した。発表されたのは、トップセラーの映画やアプリ、書籍、音楽と、それぞれの部門ごとにAppleのスタッフが選んだコンテンツだ。
iPhone用アプリ部門でトップセラーとなった有料アプリは「Angry Birds」で、「Fruit Ninja」「Angry Birds Seasons」が続いた。iPad用アプリ部門で最も売れたアプリは「Angry Birds HD」だった。
無料アプリの部門でトップになったのはFacebookアプリだった。コレに続く2位と3位に入ったのは「Pandora Radio」と無料版「Words with Friends」だった。
またスタッフが選んだ今年のベストiPhoneアプリに輝いたのは「Instagram」だった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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