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サムスン訴訟で「ドコモの端末販売に支障はない」--NTTドコモ山田社長

藤井涼 (編集部)2011年09月09日 11時15分
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 NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は9月8日、新製品発表会でAppleによるサムスンへの特許侵害訴訟について、「結論から言うと私どもの端末販売には支障はない」と語り、日本でのGalaxy Tab 10.1の販売には影響しないことを強調した。

 Appleはこれまで、Galaxy Tab 10.1がiPadの特許を侵害しているとして数カ国で訴訟を起こしている。また、9月7日までベルリンで開催された家電ショー「IFA 2011」で、サムスンは裁判所からGalaxy Tab 7.7に対する販売差し止め命令を受けており、展示ブースから同端末を撤去している。

 これについて山田氏は、「ヨーロッパと日本では特許の案件の状況が違う」とコメント。また、Appleは日本サムスンとサムスンテレコムジャパンも提訴し、1億円の損害賠償を求めている。こちらについても「サムスンから販売に支障はないと聞いている。注意深く見守っていることは事実だが、ドコモの販売に支障をきたすものではないと思っている」と語った。


NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏

◇Appleによるサムスンへの特許侵害訴訟の動き
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「アップルはiPad販売情報の開示を」--対サムスン訴訟で豪判事
アップル、日本でもサムスンを提訴--Reuters報道.

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