GoogleはGoogle I/O 2011で、最初の市販の「Chromebook」となるサムスンの「Series 5」とAcer製マシンの2機種を発表した。米国時間6月15日より、一般消費者や企業は500ドル未満でChromebookを購入できるようになった。企業はGoogleの「Chromebooks for Business」プログラムを通して、月額28ドルでChromebookをレンタルすることも可能だ。われわれは発売前のSeries 5を入手したので、分解してみることにした。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic