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インテル、x86版とARM版「Windows 8」の違いを説明--自社の後方互換の強みを強調

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年05月19日 12時46分
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 Intelは「Windows 8」を複数のバージョンで提供するMicrosoftの計画について、新たな情報をいくつか明らかにした。

 Microsoftはすでに1月のCESで、Windows 8がIntelのx86コンピュータとともに、ARMベースのデバイスをサポートすることを発表している。The Registerの報道によると、Intelのソフトウェアおよびサービスグループ担当シニアバイスプレジデントRenee James氏は、x86ベースのPCで動作するWindows 8には、レガシーアプリケーションをサポートする後方互換性があると述べたという。「Windows 7」における「Windows XP Mode」のような機能だという。

 James氏は、ARM版のWindows 8はレガシーアプリケーションをサポートせず、後方互換モードは提供されないと述べ、Intelの強みを強調した。

 またMicrosoftは、ARMチップを使用したタブレットやスマートフォンなどのデバイスで動作するバージョンのWindows 8を提供する予定であり、ARMベースのデバイス向けに合計4つのバージョンのWindowsが計画されている。その理由について、Intelの最高経営責任者(CEO)Paul Otellini氏は、ARM向けのそれぞれのバージョンは特定のチップのために書かれる必要があるからだと語ったとEE Timesが報じた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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