Googleは2011年の失業率低下に一役買うつもりだ。Googleは、同社史上最大規模の雇用を2011年に計画していることを発表した。
Googleでエンジニアリングおよびリサーチ担当バイスプレジデントを務めるAlan Eustace氏は米国時間1月25日付けのブログ投稿で、経済情勢を不安視していたのではまるで2008年だと述べ、同社史上「最大規模の雇用年間」に関する計画の概要を示した。多くの企業がそうであったように、Googleも、2007年に過去最多となる6000人強の新規従業員を採用した後、雇用を縮小していた。2010年には4500人まで新規採用者数が減少したが、2011年には縮小前の基準に戻すこととなった。
雇用は「すべての分野にわたって世界中で実施する」とEustace氏は述べた。Googleの人材募集のウェブページに掲載された職種は、あらゆる分野にわたっているようである。当然ながら、エンジニアリング部門と、カリフォルニア州マウンテンビューの本社での募集が中心だが、その他の分野や地域にも多数の募集がある。
Eustace氏の投稿の意図は明らかである。Facebook、Twitter、Zynga、Grouponといった他のインターネット企業が独自事業を大規模に構築する中、Googleは、本社と世界中の両方において、従業員獲得という非常に厳しい競争に直面している。
Googleは先週、2010年末時点で同社の従業員数が2万4400人であったと述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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