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J・ゴスリング氏、ジョブズ氏に反論--MacへのJava同梱中止の可能性めぐり

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 MacにおけるJavaのサポートを近い将来終了する可能性をAppleが示唆したことについて、同社最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏がJava開発者からの質問にコメントした。さらに、そのコメントに対してJava創設者James Gosling氏が反論している。The Registerが 米国時間10月22日に伝えた。

 The RegisterはMacRumors.comの記事を引用し、あるJava開発者がJobs氏に今回の問題について質問したところ次のような回答を同氏から受け取ったと伝えている。

「Sun(現在のOracle)は、他の全プラットフォーム向けにJavaを供給している。彼らは、独自のリリーススケジュールを持っており、それは、われわれのものとはほとんどいつも異なっている。そのため、われわれが出荷するJavaはいつも1バージョン古いものとなっている。これは最善の方法とは言えないだろう」

 これに対して、James Gosling氏はブログ投稿という形で回答している。同氏は、「Sun(現在のOracle)は、他の全プラットフォーム向けにJavaを供給している」というJobs氏のコメントに対し、「これは単純に事実ではない」と述べている。

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