フォトレポート:3D BRAVIA登場、ソニーのホームエンタテインメントはこう変わる - 3/24

加納恵(編集部)2010年03月10日 11時10分
 ソニーのホームエンタテインメント事業本部SVPの石田佳久氏は「ソニーは、3Dを映画館という限られた場所から解放し、ご家庭で楽しめるような視聴環境づくりを行っていく」と3D市場参入の狙いを話した。また、テレビ市場全体の販売目標台数は2500万台以上としており「うち、3Dテレビは10%程度と考えている」とのこと。

 今後の展開に関しては、3D視聴環境の充実、ホームエンタテインメント商品群におけるデザインの融合、ネットワークを利用したコンテンツの拡充を挙げた。さらに2009年11月に開催された新事業計画発表の中で明らかにした、新ディスプレイについては「新たな取り組みとして進化するテレビの開発を進めている。近い将来全く新しい体験をみなさまにお届けできると思う」と触れた。

 ソニーのホームエンタテインメント事業本部SVPの石田佳久氏は「ソニーは、3Dを映画館という限られた場所から解放し、ご家庭で楽しめるような視聴環境づくりを行っていく」と3D市場参入の狙いを話した。また、テレビ市場全体の販売目標台数は2500万台以上としており「うち、3Dテレビは10%程度と考えている」とのこと。

 今後の展開に関しては、3D視聴環境の充実、ホームエンタテインメント商品群におけるデザインの融合、ネットワークを利用したコンテンツの拡充を挙げた。さらに2009年11月に開催された新事業計画発表の中で明らかにした、新ディスプレイについては「新たな取り組みとして進化するテレビの開発を進めている。近い将来全く新しい体験をみなさまにお届けできると思う」と触れた。

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