この画像は同じく16日の飛行で撮影されたもので、アムンセン海沿岸をさらに広い範囲でとらえている(下を向いたDigital Mapping Systemのカメラで、高度およそ2万フィート(約6km)から撮影された)。 DC-8での飛行は、NASAの「Ice Cloud and Land Elevation Satellite(ICESat)」によって2003年以降集められた情報を補足するためのものだった。同衛星は、3台のレーザー装置のうち1台しか稼働しなくなっており、後継のICESat-IIが打ち上げられるのは、早くとも2014年だ。
提供:NASA
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
CNET Japan(Facebook窓)