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着メロも作れる、手のひらサイズの「ちびケータイ」--中国トンデモケータイ図鑑 - (page 4)

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使いにくいと思ったら使いやすいとは!

 さっそくT288を使ってみよう。まずは電池をはずしてSIMカードをセット。最近のトンデモケータイとは違いSIMカードはたった1枚しか入らない。まぁ普段SIMカードなんて1枚しか使わないんだけど、こうして2枚入らないケータイを目の当たりにすると「ん?低機能?」と思えてしまう。慣れとは恐ろしいもので、SIMカードが2枚入るケータイばっかり見ていると実用性うんぬんではなく「2枚が標準」と思えてしまうのだ。まぁT288は格安ケータイなのでコストも考えて2枚対応をやめたのかもしれない。

 T288の電源を投入すると、簡単なアニメーション表示の後にこの小さな液晶ディスプレイに待ち受け画面が表示される。だが操作しようと思うとディスプレイの下側、左右に表示される「Menu」「Name」に対応するキーが本体右側の数字キー上の左右ボタンに割り当てられているわけなのね。なので一瞬、どのボタンを押せばいいのか迷ってしまう。たとえばMenuを押そうとして発信ボタンを押してしまったりなど、うーん、このレイアウトはちょっと使いにくいような。とはいえ片手で持って操作するとなんとなくケータイというよりも小型の情報端末を使っているような感覚にさせてくれるような気もする。

 一方ジョイスティックは真ん中を押すと決定ボタンとなる。すなわち4方向+決定の5ファンクションに対応しているのだ。トンデモケータイの方向キーは4方向キーにしか対応していないことが一般的だが、T288は真ん中の押しボタンがあるので大変使いやすい。なので実はメニューの選択を決定したいときなどはジョイスティックを押し込めばよく、結構使いやすいのだ。うーむなかなか悪くないじゃん!

SIMカードは1枚のみ対応 SIMカードは1枚のみ対応(※画像をクリックすると拡大します)
待ち受け画面とメニュー画面 待ち受け画面とメニュー画面(※画像をクリックすると拡大します)
ジョイスティックは5ファンクション対応。トンデモケータイとしては高機能 ジョイスティックは5ファンクション対応。トンデモケータイとしては高機能(※画像をクリックすると拡大します)
片手で操作しているとちょっとかっこいい?かも 片手で操作しているとちょっとかっこいい?かも(※画像をクリックすると拡大します)

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