さらに、アイバートMから携帯電話を操作することも可能。着信音をマナーモードに切り替えられるほか、カメラのシャッターを切ることもできる。このため、離れた場所に携帯電話をカメラとして設置し、記念写真などを撮ることも可能だ。対応端末は820SH、920SH以降のソフトバンクモバイルシャープ製端末、およびディズニーモバイルのDM001SH、DM002SH、DM003SH。価格はオープンだが、市場想定価格は2万9000円。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)